きら君スタイルの憂鬱的な

youtubeに動画をアップロードして人気者になろうとする、今流行りのなんとかバーです。マンマン満足!

イチバン

単刀直入に言うと僕はいつも1番でいたいと思うようになっていました。いつの間にか。自分の上に周りの人が立っていることに気づくとイライラしてしまうのです。だから、僕は中学の時は生徒会を二回やりました。いま思うと小学の時と中学の時で積極生が変わったなと感じます。小学の時は生徒会なんて考えてもなく、いたって普通なモブキャラ感の強い感じだったのですが、『ある出来事』で僕は挑戦をし続けようと決心しました。僕は地元のボーイスカウトで活動をしていました。『ある出来事』が起きたのは小学6年の時です。ボーイスカウトの制度で、小6になってからボーイスカウトというものに上進して、その前はカブスカウトというものでした。だから小6の時が、始めてのボーイスカウトでの、長距離ハイクでした。その距離はなんと40キロメートル。しかも、最後の方からは山道でアップダウンの激しい道を歩きます。僕は頑張って歩きました。小6の自分は中学生の先輩たちのようには早く歩けませんでした。また、長い道のりに足の裏がジンジンと痛んでいました。それでもなんとか歩き続けました。時間の関係で先輩たちは先に急ぎ、僕たち(小6の遅い子)で、歩いていました。その時、自分がどこを歩いていて、ゴールまてをあとどれくらいかなんて、分かっていませんでした。そのまま歩きましたが、ある山道の中で、僕は足の裏の痛みに耐えられず、ついにリタイアという道を選択してしまいました。僕は車に乗り、ゴール地点まで連れて行ってもらいました。山道は意外にすぐ終わり、出てきた場所はゴール地点でした。

僕がリタイアすると言った場所はゴール地点から1キロの場所だったのです。39キロも歩いて、残りたった1キロで諦めてしまった自分が情けなく感じ、帰ってから始めて泣き叫びました。それから、僕はもう二度何事でも諦めることはないようにする、最後まで挑戦する、と決めました。それから、今までモブキャラの普通人だった自分は、いろんな挑戦をし、リーダーの立場に多く立ちました。その経験が増えるたびに、同じ学年で自分より格が高い子がいると、なぜか悔しくて超えてやりたい、と思いました。そこからです、自分が常にトップでありたいと思うようになったのは。自分を超えられるのが嫌です。此処にこんな逸材がいるのにと思ってしまいます。

 

ヒトってすぐ調子に乗っちゃいますね。今も。

 

挑戦し続けると決めたのに、今やっていることは本当にあの時、挑戦し続けたい。と思った通りの挑戦か。問われてみると違う気がします。常にトップでいたいという挑戦は挑戦ではなく、欲を満たすための行為であると考えてます。

まぁ、自分のことですが。。。よく考えてみれば、トップに立つ喜びだけ、感じ。そのあとは、言われたことしかやっていないロボット人間と化してます。自分で考えて動けない奴が人より上に立ちたいと思い、人より上になりました。しかし、それはただの肩書きであり、その肩書きを背負ったならば、どう行動をしめすのか。それが出来ない自分はリーダー向きではないのかなと実感します。

人に批判されるのは好きでは、ありません。人の一個上に立ったくせに、その覚悟がないとは何事だ!

これを読んでいるあなたはどんな生き方でいますか?

 

おやすむ。

 

自己アピール

はい!きらきらきらきらきら君です!

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メインはyoutube配信者ですが、ブログもちょっと書きますねっっ。

 

言葉のボキャブラリーはあんまりねぇけんど、1ブログだけでもみくれっぺ。

 

だいぶ変なこと話していきますが、ついていけるヒトはみてってね。

 

だいぶ思想します。

 

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